マスキングシートの種類
マスキングシートには、大きく分けて
1)デザインを紫外線で転写する樹脂フィルム
2)デザインをアートカッターで手カットするシート
の2つに分かれます。
1)の樹脂フィルムは、特殊な樹脂のフィルムとトレーシングペーパーなどに印刷したデザイン原稿を重ね合わせて、そこに特殊な機械で紫外線を照射し、デザインを樹脂フィルムに転写します。デザインの細かさや彫刻したい深さなどによって4~5種類ほどあります。
2)は、主にゴム製のシートを素材に貼り付け、そのにデザインを転写し、デザインに添ってアートカッターで切り抜きます。基本的には、後で説明する「段彫り」を行うときや、より大きな素材に彫刻するときなどで使用します。


